上質な暮らしが叶うラプアンカンクリのリネンタオル　おすすめの理由３つ

2024年5月11日2024年6月7日

使ってみたら思っていたよりもずっとよかったアイテムとして、ラプアンカンクリのリネンタオルをおすすめします。
おすすめポイントをまとめてみたので、気になっている方のご参考になれば嬉しいです。

肌ざわりよし！

ラプアンカンクリのリネンタオルを購入するに至ったきっかけは、近所の雑貨屋さんに行った際に「セールになっていたから」なのですが、柄や色合いがとても素敵で「素敵だなぁ」と思ったものの、どういうシーンで使ったらいいのかわからず悩んでいました。すると、雑貨屋の方がその様子を察してか、「タオル代わりに使うととてもいいいですよ」とアドバイスしてくださいました。

おすすめポイント

通常のタオルだと、何回か手を拭くとタオルが乾かず、再度拭いた時に何とも心地が悪いなぁとなることがあったのですが、リネンタオルはいつでもさらりとした感触で使うことができます。これが一番のおすすめポイントです。

また、何回か洗濯しているとハリはあるのですが、肌触りも優しくなっていきます。

雑貨屋の方は、顔などを拭くのもリネンタオルを使っているとのことで、リネンタオルを普通のタオルとして使ってしまう！？暮らしが、なんだか素敵だなぁと思い、購入を決意しました。セールだし！

通常のタオルと違いフワリとして感触はないので、私は主に洗面所やキッチンで手を拭くように使っているのですが、手を拭くためのタオルとしてとてもいいです！

いつでも、サラサラで洗濯忘れちゃうほどだよね(笑)

優しい色合いや柄が、かわいい

私が２０２４年５月現在、持っているラプアンカンクリのタオルは３枚なのですが、どれも柄・色合いが飽きることなくかわいらしいです。（個人的な意見ですが…笑）

カラフルすぎず、リネンならではの優しいトーンの数色で展開されたデザインが多いと思います。デザインはフィンランド発らしい自然にまるわる草木のデザインやボーダーなどのシンプルなデザインが多いです

こちらは、日本人デザイナーの皆川明さんがてがけるミナペルホネンとラプアンカンクリのコラボ

フィンランド語で「夏の花」を意味する「ケサクッカ（KESAKUKKA）」というデザインというのは購入後知りました(笑)

フィンランドのヘルシンキでラプアンカンクリ本店を訪ねたのですが、そこでひとめぼれしたタオルです。

少し小さめの46㎝×46㎝なので、無印のクリップをつけてキッチンで使っています。

この水色とピンクがたまらなく好きです(笑)

忙しい日常で、毎回「かわいい！」と思っている訳では正直ないような気もしているのですが、気に入らない色や柄であれば不快なものとして小さなストレスが溜まりますよね。家に帰ってきて手を洗う時に、自分がほっとする小物があることで、生活の質が向上している気がします。リネンの優しい色合いは、リラックス効果は抜群です！

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